« mLink R Bluetoothレシーバ | Main | Windows NT 4.0の再インストール »

2006.07.17

玄箱でインフラサーバ構築(VineLinux版)

Kuroboxhg 今まではMac OS X Server 1.2でDHCP/DNSサーバをやっていたのですが、いかんせんBSD 4.3相当なので、最近はコンパイルの通らないソフトが増えてきました。
で、Linuxが動作するPCを検討したんですが、意外と金額がかかるのでほかの選択肢はないか、ということでLeptonさんの記事を参考に玄箱/HG(amazon)を選択してみました。

こちらも書籍「玄箱をハックしよう」(amazon)を購入して玄箱をVineLinux化してみました。
Linuxを起動するところまでは書籍の通りやればほぼ問題なくできますから、ハックキット代と思えばそんなに高くはないと思います。

で、Mac OS X Server 1.2で動かしていたISC DHCPBINDをコンパイルして導入し、/etcの設定ファイルを移行して再構成しましたが、makeが一発で通るというのはかなりすばらしいですね(笑)
とりあえず最低限度のインフラということで、DHCPとダイナミックDNSを連動させた状態にして名前解決を容易化したのと、IPアドレスの整理をして既存のルータやアクセスポイントの設定を変更した状態です。
あとは、webサーバを入れれば既存のインフラサービスの復旧完了ですね。

ということで、前は3台フルに入っていたホームエレクタの下段のPC置き場からPowerMac G4とPowerMacintosh 8600/250を撤去したのでPC1台だけになっちゃいました(笑)
2段目がかなりにぎやかになってますが、それはまた今度紹介します(笑)
それなりなLinuxインフラサーバを安く作るなら、玄箱+Linux化は経済的な選択肢ですね。
ハードディスクは手持ちの120GBを使いましたが、今なら250GB HDを搭載したLinuxアプライアンスが23,000円くらいで手に入ることになりますから非常にお買い得だと思います。

|

« mLink R Bluetoothレシーバ | Main | Windows NT 4.0の再インストール »

Comments

Nekojarashi さん、コメントありがとうございます。
確かにmake複数とかCPU負荷をかけると時計が一度合わせても結構な頻度でズレますね。
今まではMac OS X Server 1.2で同期させていたのですが、Mac OS X Server 10.5が出るまでは玄箱で同期させることにします。

Posted by: daishi | 2006.07.17 at 15:48

玄箱ですが、あちこちで色々あります通り、時計がダメダメなのでサーバとして使うには注意が必要かと。
気温に左右されますが、我が家では今ですとなにもしないと日に3分は軽く狂います。なのでntpd+cronで頻繁に調整させてます。間隔開けすぎるとntpdでも調整できないのでこれまた注意です。

Posted by: Nekojarashi | 2006.07.17 at 14:59

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27186/10971368

Listed below are links to weblogs that reference 玄箱でインフラサーバ構築(VineLinux版):

« mLink R Bluetoothレシーバ | Main | Windows NT 4.0の再インストール »