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2006.08.21

Win2000/XP SP1用IE6SP1パッチ再リリース

Ie6sp1_ms06042_trouble 毎月第2火曜日の翌日はマイクロソフトセキュリティ情報の公開日で、今月も8月10日にセキュリティ情報が公開されていますが、Windows 2000/Windows XP SP1用のIE6SP1パッチ(MS06-042)に問題があり、YouTubeなどHTTP 1.1 + 圧縮転送を有効にしているサイトを参照するとIEが強制終了する問題が発生しています。

既にパッチを適用している場合は、ツール→インターネットオプション→詳細設定で「HTTP 1.1を使用する」のチェックを外せばIEがHTTP 1.1を使わなくなるため問題は発生しなくなりますが、通信トラフィックが増えることになります。

当初はサポート契約者のみこの問題の解決パッチを提供することになっていましたが、今回、8月23日にIE6SP1用パッチを再リリースし、この問題を全般に解決することになりました。

Windows XP SP1については2006年10月にサポート終了するため、XP SP2に上げて対応する、という方法も取れますが、Windows 2000は企業ユーザが多いことと、上記以外の対応が取れないこともあり、パッチ再リリースということになったのだと思いますが、MSはよくも悪くも方針転換が多いので、予測がつきづらいというところは困ったりします。

Windows 98のサポート延長の一件もありますし、XP Home Editionのサポート期間が延びる延びないで2009年1月(Vista発売から2年)にサポートが終了するのかどうか、といったところで直前に方針転換が入ると、顧客に説明がつかない、というところはあります。
まぁ、Home editionを入れる企業はSOHOくらいしかないので、それほど影響はないのですが、「安いから」という理由だけで入れてしまうと結構めんどうですね。

ともかく、マイクロソフトのセキュリティ情報を定常的に入手したいなら、「マイクロソフト テクニカル セキュリティ情報通知のご案内」でメールを受け取るようにすると便利です。
おおむね事前通知が1週間くらい前には届きますから、検証の必要なパッチの数や、深刻度の情報を得られますから、ヤバそうかどうかなどを判断する材料になります。

今日の夕飯:なし
高校野球見ながらプリングルス(50g缶)氷結ホワイトピーチやっちゃったのでカロリーオーバーです(笑)
チューハイ缶が冷蔵庫にあと5本あるのできびしいなぁ(笑)

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