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2006.11.16

Intel クアッドコアのXeonを発表

IntelがクアッドコアのXeon 5300シリーズを正式発表しました。
WoodcrestのコアをPentium D方式で2個パッケージに載せてデュアルコア x 2の構成にしたクイックリリース版ですが、今回はAMDに先んじたこともあり、それなりに期待できそうです。

前回のWoodcrest発表時のモデルと比較すると、以下の表になります。

デュアルコアXeon クアッドコアXeon
M/N Clock FSB TDP 価格 M/N Clock FSB TDP 価格
5160 3.00GHz 1.33GHz 80W 97,000円          
5150 2.66GHz 1.33GHz 65W 79,000円 X5355 2.66GHz 1.33GHz 120W 148,500円
5140 2.33GHz 1.33GHz 65W 52,000円 E5345 2.33GHz 1.33GHz 80W 102,270円
5130 2.00GHz 1.33GHz 65W 36,000円          
5120 1.86GHz 1.06GHz 65W 29,000円 E5320 1.86GHz 1.06GHz 80W 82,920円
5110 1.60GHz 1.06GHz 65W 24,000円 E5310 1.60GHz 1.06GHz 80W 54,680円

Core 2 Extreme QX6700(2.66GHz)がCore 2 Extreme X6800(2.93GHz)比で70%増し、ということを考えると、Xeon E5345はXeon 5150比で60%増しくらいになりそうです。

で、気になるところはMac Proに載るかどうか、ですが、Xeon X5355はTDPが120Wなので冷却機構の強化が必要そうですが、E5345ならXeon 5160と同じ80Wなので規格上は載りそうです。
ただ、価格がXeon 5160とE5345は価格がほぼ一緒ですから、Mac Proに載せると40万コースは確実です。
買いやすい30万コースを作るには、1.83GHzのクアッドコアXeonを採用することになります。
1.83GHzでもマルチスレッド性能が活かせればXeon 5150(2.66GHz)比較で1.2倍程度の性能向上ですから、ギリギリ説得可能な領域かもしれません。

クアッドコアとはいえ、載ってるプロセッサはWoodcrestそのものですから、シーケンシャルな処理はデュアルコアXeonの方がクロックが高い分効率が良さそうです。
クアッドコアがデュアルコアを実質的に上回るのは45nmプロセスへの移行後かもしれないですね。

今日の夕飯:コンビニいろいろ(笑)
会社の研修だったのでテキトーです(笑)

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