シャープ、イー・モバイル向けにスマートフォンEM・ONEを提供
イー・アクセスの子会社である、イー・モバイルがHSDPAデータ定額サービスを開始しますが、それにあたり、端末が5機種発表されました。
- PCカード型 D01NE(NECインフロンティア)
- CFカード型 D01NX(ネットインデックス)
- ExpressCard型 D02OP(OPTION)
- USB接続型(Huawei)
- スマートフォン EM・ONE(シャープ)
HSDPAでPC向けデータ通信も定額の携帯電話サービスが実現したわけですが、携帯電話サービスよりもデータ通信サービスに活路を見いだしているところが特徴ですね。
当然気になるのはスマートフォンのEM・ONEですが、NVIDIA GoForce 5500を使っていたり、Bluetoothや11g対応の無線LANを搭載したりと、W-ZERO3よりもパワフルな仕様になっています。
イヤフォン・マイク端子もあるので、ちゃんと通話もできるスマートフォンということになりますね、
W-ZERO3使いとしては当然EM・ONEのスペックがW-ZERO3でも実現することを期待したいのですが、HSDPA通信モジュールを完全に一体化しているEM・ONEよりW-SIMをスロット搭載する必要があるW-ZERO3の方が分厚くなりそうな感じですね。
同じ筐体でウィルコム用を出すのは難しいかもしれませんが、できれば共通スペックのモデルを出してもらいたいところです。
ただ、EM・ONEの販売価格は長期契約なしなら95,000円と結構な値段がするので、W-ZERO3バージョンが出ても5万円を切るのは難しいかもしれません。
特に修理が発生したときの予備機貸し出しなどのサービスが充実しないと、おいそれと購入しづらいのも事実なので、この辺のサービスをイー・モバイルがどの程度提供できるのか、気になるところです。
W-ZERO3はW-SIMで複数ジャケット購入して端末を使い倒すことができるので、修理時はありがたかったりしますね。
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