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2007.11.13

Intel、PenrynコアのCore 2 ExtremeとXeonを発表

IntelがPenrynコアのCore 2 ExtremeとXeonを発表しました。

気になる価格ですが、こちら(pdf)の表を見ると、

  • デュアルコア 1.86GHz(65W) ... $177
  • デュアルコア 3.33GHz(80W) ... $851
  • デュアルコア 3.40GHz(80W) ... $1,172
  • クアッドコア 2.00GHz(80W) ... $209
  • クアッドコア 2.66GHz(80W) ... $415
  • クアッドコア 2.80GHz(80W) ... $797
  • クアッドコア 3.00GHz(80W) ... $1,022
  • クアッドコア 3.20GHz(150W) ... $1,279
  • Core 2 Extreme QX9650 3.00GHz(130W) ... $999

といったところで、従来機種の価格表(pdf)を見る限り、1グレード上のプロセッサを同じ価格で買える、という感じでとらえればよいようです。
Mac Proに使用しているXeon E5150(2.66GHzデュアルコア)が$690、E5160(3GHzデュアルコア)が$851、X5365(3GHzクァッドコア)が$1,172ということを考えると、クァッドコア2.8GHzあたりが標準装備になるか、デュアルコア2.66GHzをクアッドコア2.66GHzあたりに置き換えて価格そのまま、というラインになりそうな感じですね。

チップセットは従来のIntel 5000シリーズ、HPC用の5400シリーズ、省電力仕様の5100シリーズ、シングルプロセッサ用の3200ベースのチップセットと選択肢が増えています。
5400は従来通りFB-DIMM、5100はRegistered DIMM、3200はECC対応DIMMが使えるようです。

5100が少し割安なRegistered DIMMが使えるのがありがたいのですが、PCI Express X8が3本ということで、ワークステーションである、Mac Proには向かないかもしれませんね。

今のMac Proではシングルプロセッサソリューションがありませんから、20万円前後で3200ベースのものが出るなら、かなりメリットが出そうです。
ただ、3200ベースのチップセットはXeon 3200シリーズというデスクトップ用のCore 2プロセッサの派生品向けしかありませんから、シングルプロセッサ用のXeonが追加で発表されるのか、それとも5200/5400シリーズのXeonをシングルプロセッサで使えるようになるのか、この点が気になるところですね。

今回はクァッドコアXeonがほとんどで、デュアルコアよりも割安感のある価格になっていますから、PenrynコアのCore 2 プロセッサの価格も期待できそうです。
こちらの価格をみると、3GHzデュアルコア、2.66GHzクァッドコアがかなりお買い得感が高そうですね。

いずれにしても、来年1月のPenrynコアのCore 2が出回るのが楽しみです。

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