« USBストレージ以外にも端末を攻撃可能なUSBデバイスが作れる? | Main | マイクロソフト、MS10-025セキュリティパッチを差し戻し »

2010.04.23

マイクロソフト、Office 2010日本語版を発表

マイクロソフトがOffice 2010日本語版を発表しました。
エディション構成はOffice 2007と異なり、Ultimateのパッケージ版が無くなりボリュームライセンス向けのProfessional Plusが最上位となります。

今回の目玉はx64ネイティブ対応とWebブラウザ上でのOfficeドキュメント閲覧・編集が行えるOffice Web Accessへの対応が中心です。
Windows 7とバージョンを合わせた面もありますが、SQL Server 2008 R2やVisual Studio 2010などようやくWindows 7世代のアプリケーションが一通り揃うことになります。

価格はPersonalとStandardは2007との比較で1万円程度値下がりしていますが、Professional以上のグレードは値下がりしていないため、企業向けの主戦場は価格維持を前提としているようです。

なお、Office 2007からの無償アップグレードが始まっていますが、Office 2007 Ultimateを購入した場合はProfessionalへの無償アップグレードとなり、一部のコンポーネントはアップグレード対象から外れます。
OneNoteやGroove、InfoPathなど、Office 2007 Ultimateの機能が必要でUltimateを買う場合は別ですが、無償アップグレード目当てで購入するのであれば、Professionalで十分、ということになるため注意が必要です。
Ultimateの機能がOffice 2010でも必要な場合は、ボリュームライセンス向けのProfessional Plusを購入する必要があります。

|

« USBストレージ以外にも端末を攻撃可能なUSBデバイスが作れる? | Main | マイクロソフト、MS10-025セキュリティパッチを差し戻し »

Comments

Post a comment



(Not displayed with comment.)


Comments are moderated, and will not appear on this weblog until the author has approved them.



TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/27186/48156483

Listed below are links to weblogs that reference マイクロソフト、Office 2010日本語版を発表:

« USBストレージ以外にも端末を攻撃可能なUSBデバイスが作れる? | Main | マイクロソフト、MS10-025セキュリティパッチを差し戻し »