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2011.01.04

Sandy Bridgeのベンチマーク公開が解禁

Sandy Bridgeこと第2世代Core iシリーズの正式発表が1週間後にせまっていますが、各種メディアでベンチマークが解禁されています。

気になるエンコード性能ですが、Core i7 875Kの2割増になるようです。
GPU内蔵エンコーダを使った場合もCPUと比較するとかなり高速ですが、MainConceptを使用するTMPGEnc 4.0とx264を使用するTMPGEnc Video Mastering Works 5.0とを比較すると、x264が半分以下のパフォーマンスなので、この辺りは画質も含めて要チェックかもしれません。

なお、GPU内蔵エンコーダはGPUを無効化すると使えなくなるため、内蔵GPUが使用できないP67チップセットではいっさい使用できません。
GPUエンコーダを使う場合はH67チップセット搭載のマザーボードを使用する必要がありますが、ビデオカードを取り付ける場合は内蔵GPUをプライマリとして使用するようBIOSで設定する必要があります。
この辺りの設定ができないマザーボードだと、ビデオカードを取り付けると内蔵GPUエンコーダが使用できなくなるため注意が必要でしょう。

今までクァッドコアの主流が45nmに留まっていたのが、Sandy Bridgeでは32nmシュリンクされたことと高クロック化していることもあり、省電力かつ高パフォーマンスを両立したバランスの良いプロセッサになっています。
価格もCore i7 2600KでUSD$300程度ですから、Core iシリーズの3桁型番を買う理由はもうない、と言って良いでしょう。

個人的にはモバイルデュアルコア版Sandy Bridgeを搭載したMac miniをホームシアター用PCに欲しいところですが、できればUSB 3.0を搭載したIvy Bridge待ちとしたいですね。
その頃にはMac OS XでもBlu-ray再生が実現できていると希望したいところです。

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