« May 2011 | Main | July 2011 »

June 2011

2011.06.30

今月のAmazon物資 (2011/06)

今月の到着物資ひとまとめです。

Amazon_20110621 魔法少女まどか☆マギカ 3 (BD) (amazon)

Amazon_20110625 STAR DRIVER 輝きのタクト 6 (BD) (amazon)

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.06.21

SCE、BDアナログHD出力不可のPS3を発表

SCEがPS3の新モデルを発表しました。
前モデルより12%の消費電力軽減と10%の軽量化を実現していますが、前モデルのCPU45nm、GPU40nmプロセス製造からさらにシュリンクされたのかは不明です。
少なくとも発熱量が減りヒートシンク重量を減らしたのは確実ですが、これが何に起因するのかは分解レポートなどを待つ必要がありそうです。

重要な変更点としては、市販Blu-ray/録画Blu-ray再生時にAACS規定によりアナログHD出力が禁止される、という点です。
今回のモデルから2011年製造モデルとなるため、ということですが、トルネの録画や地デジ視聴、PS3対応ソフトなどは従来通りアナログHD出力可能なため、混乱する可能性が高そうです。
ということで、アナログHD出力対応のBDプレーヤとしてPS3が必要なら早めに調達した方が良さそうです。
現在は320GBモデルが先行して入れ替わりますが、160GBモデルも生産終了すれば入れ替わるため注意が必要そうです。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.06.15

AMD、メインストリームモバイル向けFusionのAMD Aシリーズを発表

AMDがメインストリームモバイル用のFusionプロセッサAMD Aシリーズを発表しました。
おおざっぱに言って、Phenom IIのCPUコアにRadeon 6400/6600を1チップに統合し32nmプロセスで製造したモデルです。
チップセットは2種類でAMD A70MはUSB 3.0統合、AMD A60MはUSB 2.0のみとなっています。

ベンチマークも公開されていますが、CPU性能は1.5GHz/2.4GHz 4コアのAMD A8-3500Mで2.3GHz/2.9GHz 2コアのCore i5-2410Mの6割〜8割といったところです。
GPUの方はIntel HD Graphics 3000の3倍近い性能がありますから、この辺は同じ面積のシリコンダイでCPUとGPUのバランスをどう取るか、と言えるでしょう。
動作クロックが同等であればCPU性能もCore i5とも同じくらいの性能は確保できたと思われますが、熱設計でモバイル用に収まらない可能性がありそうです。

デスクトップ用のFusionプロセッサもいずれ発表されますが、性能面で第2世代Core iプロセッサと競えるのは次のBulldozerコアを積んでからでしょう。
また、GPUを利用した動画エンコードは専用のハードウェアエンコーダを載せている第2世代Core iプロセッサと比較するとまだまだ、の感が強いので、この辺りの強化も今後必要と思われます。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2011.06.10

Apple、Mac OS X 10.7 LionをApp Storeで専売

AppleがWWDCでMac OS X Lionの説明と発売時期を発表しました。
App Storeのみの販売で価格は2,600円。同一Apple IDで所有する複数のMacにインストール可能、ということで、相当に売れてもおそらく開発費の原価すらペイしないような価格と思われます。

機能的にはiPhone/iPadなどのiOSのUIを取り入れたところと、書類のバージョン管理機構、リカバリパーティションの搭載とリカバリパーティションからのTime Machine復元、ボリュームレベル暗号化対応といったところが大きなポイントになりそうです。
ただ、今回からRosettaが廃止になるようで、PowerPCアプリについては洗い出しが必要になりそうです。
/アプリケーション/ユーティリティ/システムプロファイラ.app のアプリケーションタブからインストール済みアプリケーションのアーキテクチャを調べられるので、ここをチェックしておくと慌てずに済みそうです。

リカバリパーティションを搭載していることからすると、おそらく購入後のインストールは以下のような形になるものと思われます。

  1. App StoreでMac OS X Lionを購入、ダウンロード
  2. インストーラがパーティション分割を行いインストールディスクを分割パーティションに復元
  3. インストールディスクから再起動
  4. インストールディスクからインストール/Time Machine復元を実行

Mac OS X 10.6インストールディスクのUSBメモリ複製の応用と思われますので、これ自体は問題ないと思いますが、10.7の再インストール用メディアを作ることができるのかどうかは確認が必要です。
再インストール用メディアが作れないとなると、10.6をインストール後に再度App Storeからダウンロード、インストール、という手間が出てくるので、この点は負担無いようにしてもらいたいところです。

また、LionからMac OS X Serverはサーバアドオン扱いとなり、クライアント版Mac OS X Lionにインストール可能なサーバモジュールとしてApp Storeで販売されることになりました。
こちらも4,300円と従来の1/10の価格です。
アカウント管理が統合できるなら便利そうですが、今の省エネ重視環境では自宅サーバよりもオンラインストレージなどのクラウド環境への移行の方が楽かもしれません。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« May 2011 | Main | July 2011 »