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July 2011

2011.07.28

今日のAmazon物資 (2011/07/27)

今日も物資到着です。

Amazon_20110726 Amazon_20110727
  • 魔法少女まどか☆マギカ 4 (BD) (amazon)
  • STAR DRIVER 輝きのタクト 7 (BD) (amazon)

まどかマギカ4巻にはサントラ第2弾が同梱されていますが、聴く限りだとサントラ第3弾もありそうですね。
5巻はドラマCD付属なので、最終6巻の特典になるかもしれません。

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2011.07.26

高速電算研究所、GPUを使用したZIPパスワード解析サービス

高速電算研究所がZipパスワード解析サービスを開始しました。
キーポイントとしては、GPUを使用することでIntelプロセッサの100倍のスピードで解析ができる、というものです。

もともとzipファイルのパスワードは弱いので総当たりでも厳しくないのですが、GPUで6桁のパスワードが100秒程度で高速解析できる、となるとほぼ意味を持たなくなりそうです。
このサービスではzipの暗号化ヘッダのみ抽出して預かる、という仕組みなのでサービス側にzipファイル内の情報を見られるということはありませんが、情報漏洩などで漏れたzipファイルをこういったサービスで解析し悪用する、ということが今後行われるかもしれません。
現時点でもクラウドを利用した総当たり攻撃は普通に行われていますし、GPUを使用したクラウドサービスを使用してより高速な総当たり攻撃をかけられることも視野に入ってきています。

こういった悪用を防ぐには、サービス側で提供するツールにファイルシグニチャなどを使ったブラックリスト/ホワイトリストができないか検討が必要かもしれません。
いずれにしても、弱い暗号化だけでは守れない時代になりつつあります。

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2011.07.25

インターネットから直接リカバリ可能なLion Internet Recovery

OS X Lionを標準搭載しているSandy Bridge搭載のMacBook AirとMac miniですが、通常はハードディスクやSSDに搭載したリカバリパーティション(Recovery HD)から復旧させます。
じゃあ、SSDやハードディスクが故障するなどしてリカバリパーティションが無くなった場合どうなるか、というと、Lion Internet Recoveryを使ってインターネットからリカバリパーティションイメージのダウンロード、インストールが行える仕組みがあり、これを使って復旧させることができます。

よく考えると、初代MacBook Air以降の機種はLAN内のCD/DVD共有PCからOSの再インストールができる仕組みがあったのですから、これを応用してリカバリパーティションをインターネットからダウンロードするようにすれば実現不可能ではない、ということになります。
Lion Internet RecoveryではWPA/WPA2パスフレーズのみの対応とネットワーク接続も制限されますから、有線LANでの接続の方が良さそうです。

ただ、ネットワーク接続がないケースもかんがみ、あらかじめUSBメモリやSDカードにOS X Lionをインストールして緊急起動用メディアとするのもアリでしょう。
記事の中に別メディアへのインストール手順も書かれていますので、用意しておくと良いかもしれません。

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2011.07.23

OS X Lionでインストールが失敗したらPRAMクリアで回復

ついOS X Lionを購入してしまったので乗り換えです。
PowerPCアプリもほとんど使ってないので、移行ついでにインストール済みアプリの見直しも行いました。

この辺を見ながらInstallESD.dmgをUSBメモリに展開して1世代前のMacBook Air Late 2010と同じようにリカバリUSBメモリを作成してインストールしていたのですが、途中でインストールが失敗しました。
外付けハードディスクケースが起動時に認識しないタイプのようで、以後リカバリUSBメモリから再起動してもインストール開始画面に「There was a problem installing Mac OS X, try reinstalling.」のメッセージが表示されインストーラも起動しなくなりました。

ハードディスクにフラグ情報が書き込まれていてリカバリメディアがインストールメニューを表示するのか、インストールを実行するのかを判断すると思ってハードディスクを初期化したのですがNGで、Snow Leopardの再インストールとLionの再ダウンロード、インストールでようやく回復しました。
その後、Mac本体の不揮発メモリに書かれていると推測しPRAMクリアを行ったところビンゴで、リカバリUSBメモリから起動すると言語選択の画面が表示され、言語選択後に従来通りのインストールメニュー画面を表示してくれました。

ということで、LionのインストーラはPRAMに書かれた言語情報やフラグ情報を元にインストールを行っているため、不調になったらPRAMクリアをすると良さそうです。

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2011.07.21

Apple、MacBook AirにFireWireとGigabit Etherを増設可能なThunderbolt Displayを発表

AppleがMacBook Air/Mac miniのリニューアルと同時にThunderbolt Displayを発表しました。
興味深い点としては、

  • ThunderboltポートひとつでMac本体と接続可能
  • 本体にFireWire/Gigabit Etherポートが無くてもUSB/FireWire/Gigabit Etherの接続が可能
  • MacBook Pro 15/17-inch, iMacではモニタ側Thunderboltポートともう1台のThunderbolt Displayを接続して2枚の外部ディスプレイを同時に使用可能

といったところです。
特にMacBook Airは本体にUSB+ThunderboltポートのみでFireWireやGigabit Etherポートがないのですが、Thunderbolt Displayを使えばFireWireやGigabit Etherが使える、というのは大きなポイントです。
おそらく、ディスプレイ内でThunderboltのPCI ExpressとFireWireコントローラやGigabit Etherコントローラを接続しているため、これらのポートが本体に無くても使える、ということでしょう。
どうせならUSB 3.0ポートも付けてもらいたかったところですが、この辺りはIvy Bridgeで付くから焦ってない、ということかもしれません。

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2011.07.20

Apple、OS X Lionと共にMacBook Air新モデルを発表か

OS X Lionの発売が数時間後にせまっていますが、MacBook Airの新モデルも発表になるようです。
Apple Storeの方も「We'll be back soon.」なので製品の入れ替えは確実でしょう。

今回のモデルはデュアルコアの第2世代Core i5/i7らしいので、TDP17WのULVモデルと思われます。
GPUはCPU内蔵を使うでしょうから、13インチモデルは若干発熱量が下がりそうな感じです。
11インチモデルはTDP10WのCore 2 Duo ULV + GeForce 320MなのでGPUの消費電力でトントンというところでしょうか。
内蔵GPUはGeForce 320Mほどの性能はありませんが、3Dゲームをするスペックではないのでトクに困らないでしょう。
省電力・低負荷のH.264エンコーダ/デコーダが活用できるなら、そちらの方がメリットになりそうです。

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2011.07.16

ESX/ESXi 3.xを2011年6月以降にインストールする場合はパッチ適用に注意

ESXi 3.5の環境を作っていて気付いたのですが、ESXi 3.5 U5を新規インストールすると2011年6月2日以降パッチが適用できない問題が発生します。
これは、パッチの署名に使用しているセキュアキーが期限切れとなり、パッチの正当性が検証できないためです。

ネットワールドの情報では、コマンドラインベースで解決していますが、BIOSレベルで日付を変更できる場合は、日付を変更することでパッチが適用できるため、ESXiごと再起動可能な場合は日付を変えてパッチ適用が手っ取り早いかもしれません。

ハードウェア障害などでESX/ESXi 3.5を新規インストールする必要がある場合、VMware Infrastructure v3.5のダウンロードページにあるVMware ESXi 3.5 Installable version 3.5 June 2011 RollupのISOイメージから新規インストールする方が良いかもしれません。

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2011.07.05

x86は終わらない

ITproの記事「x86の全盛期は終わった」は全く正しくない、と言って良いでしょう。

重要なポイントとしては、

  • スマートフォン向け省電力プロセッサはARMが高いシェアを占めるが、ARMでPC用OSを動かすなら性能を高める=電力消費が上がるのは避けられない。この辺りは製造プロセスの進化で吸収することになりそう
  • GPUは単独ではOSも動かないので演算アクセラレータにしかならない。GPUに適切なデータを渡すためにCPUがそれなりに働く必要がある
  • 普通の情報システムでGPUが活躍するようなケースは少ない。
  • GPUが活用されるのは複数のデータに同じ計算を当てはめるような並列演算処理、であって通常の条件分岐を伴うような処理には向かない
  • x86は高信頼性サーバなどハイエンドへの浸食を進めているため、いずれは超ハイエンドやソフトウェア資産上の問題が無ければx86で事足りる範囲が広がる
  • ItaniumのWindowsやRedhat Enterprise Linuxのサポートが終了するなどx86でItaniumを代替することが望まれるようになっている

上記を考えると、省電力ジャンルへの浸食はARMに勝てるかどうかは微妙ですが、少なくともハイエンドはItaniumという足かせが無くなり、システム全体の信頼性向上がx86に反映されればいずれ浸食するようになるでしょう。
もちろんハイパフォーマンスコンピューティングのジャンルではx86+GPU、x86プロセッサへのベクトル演算ユニット追加といった形で活用されていくでしょうが、GPUで汎用OSを動かすことはできないので、あくまでもCPUが適切な形でGPUにデータを途切れなく渡して演算効率を高めていく方向になるものと思われます。

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2011.07.01

AMD、デスクトップ向けFusionプロセッサAシリーズを発表

AMDがAthlon IIの後継となるデスクトップ向けFusionプロセッサAシリーズを発表しました。
ベンチマークも公開されましたが、クァッドコアモデルでは同クロックのPhenom II X4と大差ないようです。

ただ、GPUの性能はディスクリートGPUの同グレードとほぼ変わらない性能を確保していますから、CPU性能よりもGPU性能に割り振った、と考えて良いでしょう。
ただ、気になる点としては、Core i5 2400とディスクリートGPUの組み合わせよりピーク消費電力が高いというところです。
このあたりはまだまだ改善の余地がありますし、CPUパフォーマンスが必要ならIntelプロセッサの方が有利、とも取れます。
Bulldozerコアを採用したTrinityが出てくればこの辺りも変わってくるかもしれません。

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