Mac

2014.02.23

MacBook Pro Retina Mid 2012 + Thunderbolt Ethernetアダプタ + Windows 8.1ではスリープ不可?

Win81_bootcamp_thunderbolt_ethernet 初代MacBook Pro 15-inch Retina (Mid 2012)にWindows 8.1 + Boot Camp環境を構築してから気がついたのですが、なぜかスリープができないようになっていました。
Boot Campドライバがv5.1.5621にアップデートされていたので、これを入れてみたのですが、やはり解決せず、新規インストールでもNGだったため相当悩んでいたのですが、Thunderbolt Ethernetアダプタが原因のようです。

ということで、以下の形で切り分けてみました。

  1. Thunderbolt Ethernetアダプタを取り付けた状態でWindows 8.1を新規インストール
    → スリープ不可
    → Ethernetアダプタを取り外した状態で起動するとログオン画面でブラックアウトする。
  2. ACアダプタ+WindowsインストールUSBのみの最小構成でWindows 8.1を新規インストール
    → スリープ可
  3. No.2の状態でThunderbolt Ethernetアダプタを取り付け
    → スリープ不可、アダプタを外した状態でWindowsを起動した場合はスリープ可

No.1の状態でもキーボードやマウスの操作は受け付けているので完全に死んだ訳ではないのですが、一番厄介ですね。
Boot CampでWindowsをインストールする場合は、USB機器やThunderbolt機器をすべて取り外し、WindowsインストールUSBメモリだけ接続するのが良さそうです。

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2012.06.12

Apple、Retina MacBook Pro他、Ivy Bridge搭載モデルを発表

AppleがWWDCで新製品を発表しました。
今回はノート系Macの一括リニューアルです。

  1. Retinaディスプレイ搭載MacBook Pro 15-inch
  2. Ivy Bridge搭載MacBook Air, MacBook Pro 13-inch/15-inch

これでMacBook系は全機種Ivy Bridge搭載となり、USB 3.0が標準装備されました。
注目はRetinaディスプレイ搭載のMacBook Proですね。

秋葉原のソフマップに現物が置いてあったのでチェックしてみましたが、あの高精細感は圧倒的です。
今使っているMacBook Pro 15-inchの1440x900ピクセル液晶が縦横解像度2倍になるとあれだけ見やすくなるのか、というのは非常に興味深いですね。
個人的にはHDMIポートよりUSBポートをもう1ポート増やして3ポートにしてもらった方が嬉しかったのですが、HDMIもあればあったで便利ではあるので良しとしましょう。

ということで、2007年6月に購入したMacBook Proもそろそろ限界なので発注してきました(笑)
スペックの方は

  • 2.6GHz Quad-core Intel Core i7 (3720QM, 6MB L3)
  • 16GB 1,600MHz DDR3L RAM
  • 512GB SSD
  • 2880x1800 15.4-inch IPS Retina display
  • NVIDIA GeForce GT 650M 1GB GDDR5
  • US keyboard

現状、320GBのハードディスクでやりくりできる範囲なので、512GBあれば十分、というところと、上位の2.7GHz(3820QM)に置き換えても5%も違わないので、増設不可能なメモリだけ増やしてUSキーボードを付けて発注としました。

こちらの画像を見ると、中央のメモリチップ群の少し上にコネクタらしきものが見えるのと、左側ファンの真下のSSDもコネクタ接続されているのが見えます。
メモリもドーターカード方式の可能性がありますが、1チップで1GBの8Gbit DDR3L SDRAMも存在するので、8GBモデルは8チップ、16GBモデルが写真のように16チップ搭載、という作り分けをしている可能性の方が高そうです。

SSDの方はコネクタがmSATAっぽく見え、ちょっと寸胴ですがMacBook Airと同じブレードタイプのSSDを使っているように見えます。
この辺りはiFixItあたりのバラしレポートに期待ですね。

ということで、納品まで数週間かかる予定ですが、それまでに周辺機器そろえて準備する事にします(笑)

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2011.07.25

インターネットから直接リカバリ可能なLion Internet Recovery

OS X Lionを標準搭載しているSandy Bridge搭載のMacBook AirとMac miniですが、通常はハードディスクやSSDに搭載したリカバリパーティション(Recovery HD)から復旧させます。
じゃあ、SSDやハードディスクが故障するなどしてリカバリパーティションが無くなった場合どうなるか、というと、Lion Internet Recoveryを使ってインターネットからリカバリパーティションイメージのダウンロード、インストールが行える仕組みがあり、これを使って復旧させることができます。

よく考えると、初代MacBook Air以降の機種はLAN内のCD/DVD共有PCからOSの再インストールができる仕組みがあったのですから、これを応用してリカバリパーティションをインターネットからダウンロードするようにすれば実現不可能ではない、ということになります。
Lion Internet RecoveryではWPA/WPA2パスフレーズのみの対応とネットワーク接続も制限されますから、有線LANでの接続の方が良さそうです。

ただ、ネットワーク接続がないケースもかんがみ、あらかじめUSBメモリやSDカードにOS X Lionをインストールして緊急起動用メディアとするのもアリでしょう。
記事の中に別メディアへのインストール手順も書かれていますので、用意しておくと良いかもしれません。

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2011.07.23

OS X Lionでインストールが失敗したらPRAMクリアで回復

ついOS X Lionを購入してしまったので乗り換えです。
PowerPCアプリもほとんど使ってないので、移行ついでにインストール済みアプリの見直しも行いました。

この辺を見ながらInstallESD.dmgをUSBメモリに展開して1世代前のMacBook Air Late 2010と同じようにリカバリUSBメモリを作成してインストールしていたのですが、途中でインストールが失敗しました。
外付けハードディスクケースが起動時に認識しないタイプのようで、以後リカバリUSBメモリから再起動してもインストール開始画面に「There was a problem installing Mac OS X, try reinstalling.」のメッセージが表示されインストーラも起動しなくなりました。

ハードディスクにフラグ情報が書き込まれていてリカバリメディアがインストールメニューを表示するのか、インストールを実行するのかを判断すると思ってハードディスクを初期化したのですがNGで、Snow Leopardの再インストールとLionの再ダウンロード、インストールでようやく回復しました。
その後、Mac本体の不揮発メモリに書かれていると推測しPRAMクリアを行ったところビンゴで、リカバリUSBメモリから起動すると言語選択の画面が表示され、言語選択後に従来通りのインストールメニュー画面を表示してくれました。

ということで、LionのインストーラはPRAMに書かれた言語情報やフラグ情報を元にインストールを行っているため、不調になったらPRAMクリアをすると良さそうです。

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2011.06.10

Apple、Mac OS X 10.7 LionをApp Storeで専売

AppleがWWDCでMac OS X Lionの説明と発売時期を発表しました。
App Storeのみの販売で価格は2,600円。同一Apple IDで所有する複数のMacにインストール可能、ということで、相当に売れてもおそらく開発費の原価すらペイしないような価格と思われます。

機能的にはiPhone/iPadなどのiOSのUIを取り入れたところと、書類のバージョン管理機構、リカバリパーティションの搭載とリカバリパーティションからのTime Machine復元、ボリュームレベル暗号化対応といったところが大きなポイントになりそうです。
ただ、今回からRosettaが廃止になるようで、PowerPCアプリについては洗い出しが必要になりそうです。
/アプリケーション/ユーティリティ/システムプロファイラ.app のアプリケーションタブからインストール済みアプリケーションのアーキテクチャを調べられるので、ここをチェックしておくと慌てずに済みそうです。

リカバリパーティションを搭載していることからすると、おそらく購入後のインストールは以下のような形になるものと思われます。

  1. App StoreでMac OS X Lionを購入、ダウンロード
  2. インストーラがパーティション分割を行いインストールディスクを分割パーティションに復元
  3. インストールディスクから再起動
  4. インストールディスクからインストール/Time Machine復元を実行

Mac OS X 10.6インストールディスクのUSBメモリ複製の応用と思われますので、これ自体は問題ないと思いますが、10.7の再インストール用メディアを作ることができるのかどうかは確認が必要です。
再インストール用メディアが作れないとなると、10.6をインストール後に再度App Storeからダウンロード、インストール、という手間が出てくるので、この点は負担無いようにしてもらいたいところです。

また、LionからMac OS X Serverはサーバアドオン扱いとなり、クライアント版Mac OS X Lionにインストール可能なサーバモジュールとしてApp Storeで販売されることになりました。
こちらも4,300円と従来の1/10の価格です。
アカウント管理が統合できるなら便利そうですが、今の省エネ重視環境では自宅サーバよりもオンラインストレージなどのクラウド環境への移行の方が楽かもしれません。

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2011.03.01

Apple、新モデルからXP/Vistaのサポートを削除

AppleがWindows 7サポート情報を更新し、MacBook Air (Late 2010)とMacBook Air (Early 2011)がXP/Vistaに対応しないことを明言しました。
現時点ではXP/Vista未サポートのデバイスはほとんどないため、サポートコストの低減と考えられます。

XPやVistaの調達はダウングレード調達になり、7以外のOSを入手するのが少し面倒になっていることを考えると、7のみの対応でも妥当そうに見えます。
XPが必要、ということなら、VMwareやParallelsのような仮想マシンでもそうそう困らないですし、サポートコストが製品価格に転嫁されるよりは良いかもしれません。
とはいえ、Vistaのようにメインストリームサポートが続いているOSですらサポートを切る、という状況は今後少し困ることになるかもしれないですね。

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2011.02.25

Apple、Sandy Bridge + LightPeakのMacBook Proを発表

Appleが新型MacBook Proを発表しました。
今回の目玉は全機種Sandy Bridge + Thunderboltポート搭載、それに加えて15インチ/17インチモデルは独立GPUとクァッドコアCore i7搭載、という点です。

ThunderboltはPCI Express + DisplayPortの2種類のプロトコルをサポートしたインタフェースで、ディスプレイ出力とストレージ機器などのインタフェースを同時に兼ねることができるようになっています。
もともとIntelがコードネームLight Peakとして開発していた技術ですが、Intel自身もThunderboltと呼ぶことで、FireWireのような名称混在問題は出ないようです。
現時点ではFireWireポートの置き換えを想定しているようですが、やはりPCIeのプロトコルを使用したPCI Express拡張ボックスの登場を期待したいところです。

気になるところとしてはCPU統合GPU内のH.264エンコーダ/デコーダの活用状況ですが、少なくともデコーダについてはOS経由で活用できるようです。
エンコーダはFaceTimeで使うようですので、QuickTime経由での利用ができることを期待したいです。
また、CPU統合GPU内エンコーダ/デコーダはGPUが無効だと利用できない仕組みなので、常時起動しているものと思われます。
おそらく、AMD製GPUでNVIDIA Optimus相当の実装をしている、ということでしょう。
この機能がBoot Campでも利用できるかどうかは不明ですが、使えるのであれば色々重宝しそうです。

個人的にはUSB 3.0待ちが大きいので、もう1世代待ってIvy Bridge + Panther Pointプラットフォームに移ってから買い換えの予定です。
そろそろBlu-rayを搭載しても良いと思うのですが、再生環境の制約が厳しいのと光学メディアの重要度が下がっている状況では、光学ドライブを廃止して軽量化の方がメリットがありそうですね。

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2010.12.06

Time Machineハードディスクはイメージ化可能

ハードディスクを整理しつつ過去のバックアップデータや退避データをまとめていった時に不便なのが、Time Machineハードディスクのバックアップ領域です。
Time Machineはハードリンク的実装でデータ重複排除を行っているため、単純にコピーするとバックアプ容量xバックアップ回数分のデータができてしまいます。
なので、他のハードディスクにTime Machineバックアップ領域を移動させる場合、ディスクユーティリティを使って複製するのが一般的です。

と言うことで、応用で読み取り専用のディスクイメージ化してみたところ、ちゃんとマウントして過去の履歴も参照できました。
Time Machine領域とデータ領域を混在させている場合は一度データ領域を他のディスクなどに移動させてからイメージ化した方が容量を無駄にせず良いでしょう。
Time Machine領域のイメージ化は滅多に使うことは無いのですが、覚えておくと重宝するかもしれません。

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2010.11.10

MacX Video Converter Proが15日までライセンス無料

MacX Video Converter Proが15日までライセンス無料です。
出力可能フォーマットの中にM2TS形式があるので、AVCHDに出力できるツールと組み合わせるとAVCHDが作成できそうな感じです。

tsMuxeRでAVCHDも作れるようですが、Mac版は10.5 Leopardのみで10.6 Snow Leopardでは起動時に異常終了するようです。
tsMuxeRのアップデートは待つことにして、MacX Video Converter Proだけ入手しておいても良いかもしれないですね。

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2010.11.09

Mac OS XインストールDVDをUSBメモリにコピーしてUSB起動する

Snow_leopard_usbboot MacBook AirにはリカバリメディアとしてUSBメモリが付属していますが、Air以外のIntel MacでもリカバリDVDやOSインストールDVDをUSBメモリに複製してブートメディアとして使用することができます。
とりあえず、SONY ポケットビット 8GB USBメモリ(amazon)を購入して試してみました。

  1. USBメモリのパーティション数を変更する

    Snow_leopard_usbboot_01
    USBメモリのデバイスを選択、パーティションタブをクリックし、ボリュームの方式を1パーティションに設定します。

  2. USBメモリのパーティションマップ形式を変更する

    Snow_leopard_usbboot_02
    オプションボタンを押し、パーティションマップ形式をマスターブートレコード(MBR)からGUIDパーティションテーブル(GPT)に変更します。
    変更後、適用を押し初期化します。

  3. DVDをUSBに復元する

    Snow_leopard_usbboot_03
    復元タブを選択し、ソースにMac OS X Install DVDやリカバリDVD、復元先にUSBメモリのパーティションを選択し、復元ボタンをクリックします。
    画面ではCD/DVDマスター形式でイメージ化したMac OS X 10.6イメージファイルをMacにマウントしてソースに設定しています。

上記手順でUSBメモリ上にインストールメディアを展開することができます。
後はUSBメモリを挿してoptionキーを押しながら起動し、起動メニューからUSBメモリを選べばインストーラが起動します。
このメニューから再インストールだけでなく、ディスクのイメージ化、Time Machineからの復元などもできますので、ひとつ用意しておくと重宝します。

これの応用としては、Time Machineハードディスクを初期化する時に2パーティション以上で初期化して、1パーティションをリストア領域にする、という手もあります。
リストア領域を作っておけばTime Machineハードディスク単体で復元もできるようになりますから、色々と重宝するかもしれません。

なお、USBから起動が保証されているのはIntel Macに限定されます。
PowerPC MacではUSBからの起動がUSB 1.1オンリーの機種に限られるようで、USB 2.0搭載モデルでは起動できないようです。
FireWireタイプのストレージからの起動は可能なので、Appleパーティションマップ形式(APM)で初期化したハードディスク上に8GB程度のパーティションを作成し、そこにLeopardやTigerのインストールメディアのイメージファイルを復元すると同様のことができるはずです。

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今日の夕飯:マクドナルド アイコンチキン ディアボロ + チーズクォーターパウンダー
せっかくなのでチキンシリーズの最新版に挑戦です。
少し辛味のあるトマトソースが良い感じでワリとイケますね。
15日からのカルボナーラにも挑戦したいところです。

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